ADHDの生き方探し

得意な生き方を選んで一度きりの人生を充実させましょう。

1発達障害

NO.63続けるコツ

投稿日:2021-01-12 更新日:

ADHDで40年以上生きていると意識すらしなくなるのですが、とにかく3日坊主というか何事も続かないんです。そんな中年末に見たNHKのBSのクールジャパンを見て「何かを続けること」のヒントがあったので私が忘れないうちに紹介したいと思います。(実際この記事を書こうと思うまで忘れかけていました…これも年のせい?w)

1.ヒントはネコ(=^x^=)

それは「ネコの曲芸」というコーナーでした。ネコが障害物を乗り越えたり綱渡りをしながら目的地にゴールするという内容でした。

番組の進行でVTRをスタジオの様々な国の参加者が見た後に「これはcoolか、not coolか?」のパネルジャッジがあるのですが、あまり映えない絵面のせいか半数近くはnot cool(coolじゃない)というイマイチというか地味な結果でした。

not coolの理由は①トラやライオンに比べればサイズ感は小さい、②ネコはそこら辺で見かける珍しくもない動物だから、というのが主な理由でした。

でも私は感銘を受けたんです。それはなぜか?まずネコって基本的に曲芸に向かない動物なんです。気づくと家からいなくなり、いつの間にか帰ってくる自分勝手で気まぐれなイメージですよね(実際そうですが)。

not coolの多さにあるロシア人が「あなた達はネコを調教するのがどれだけ難しいか分からないでしょう!」と反論していました。ロシアはネコの曲芸の発祥の地だそうで、プライドがあったのでしょう。。

2.ネコを調教するコツ

そんな気まぐれなネコをどうやってやる気にさせるか?ポイントは3つあります。

①訓練は1日10分

水族館のイルカやアシカでも1日最低1時間はトレーニングするそうですが、ネコは10分が限度。でもその気まぐれさは尊重すべきで、この貴重な時間を守ることが大事。10分にいかに集中させるかが勝負です。日によっては10分も持たずに早々に芸を諦めるときもあります。それでもネコに任せるのが訓練者の心得だそうです。

②訓練者とそれ以外の世話係は分ける。

訓練者が訓練以外のときもネコのそばにいると、ネコはリラックスできなくなるそうです。だから餌をあげたり部屋を掃除するなど訓練以外の時間は訓練者はネコと決して顔を合わさないそうです。

なるほど、ネコが一定の場所や人に固定されないのは常に気分転換を必要としているからなんですね?あれ?これ誰かさんと似ていませんか?

③できたら素直にほめる

これはどの動物の曲芸でもそうですが、信頼関係ですよね。でも人一倍、いや動物一倍気まぐれなネコだからこそ気分をアゲアゲにしてくれるパートナーは貴重なんです。「そこまで気分よくさせてくれるならやってやるか」となるわけです。

3.ネコもADHDも同じ

というわけで結論です。ADHDもネコと同じくまずは10分の集中から始めてみるってのはどうですかね?さすがにやることまで与えてくれるご主人はいないと思うので、やることは自分で決めないといけませんけどね。

LINEのオープンチャット「ADHDのライフハック」では15分チャレンジといって、毎月8の付く日やそれ以外の日でも自己申告で、「これから部屋片づけます」「食器洗います」「風呂入ります」みたいにちょっとした時間でできることを宣言してやるわけです。

こういう自分にとって無理のない時間を積み重ねることで、自然とやる気って育ってくるのではないかな?と番組を見て思いました。ちなみにADHDのライフハックではやったことを申告すると誰かほめてくれますよ(^▽^)/

オープンチャット「ADHDのライフハック2019/12/20〜」よかったら来てみてくださいね。
https://line.me/ti/g2/WMAWGjD4euiplmFD71pbdA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他生活ブログ NPO・NGOへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他生活ブログ マネー(お金)へ
にほんブログ村

-1発達障害

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

No.39障害者という言葉の必要性

厚労省のWEBサイトで性同一性障害を「病気」と説明した記事が今月8日(2020/7/8)に削除されました。 世界保健機関(WHO)が遡ること6月18日、「国際疾病分類」最新版(ICD-11)を発表し、 …

No.3障害年金について

今回は年金について書いてみようと思います。発達障害者の方々の悩みに「コミュニケーションがうまくいかず仕事が長続きしない」「パワハラ・モラハラに耐えているうちに朝起きれなくなり出勤できなくなった」など仕 …

No.1自己紹介(ADHD)

とり八のADHDプロフィールは No.1自己紹介(ADHD) へどうぞ ADHD(学生時代まで)プロフィールは No.13自己紹介(ADHD~学生時代) へどうぞ ADHD(社会人から)プロフィールは …

No.33頼る事はいけない事?

管理人をしている「ADHDのライフハック」以外にも一参加者として入っているオープンチャットで聞いた話です。旦那さんがADHDでよくうっかりミスをするのですが、彼女は「自分は人を許すし、逆に自分も人に許 …

No.68(ライフハック)料理本や忘れ物グッズ

今回は日常生活でなにかとお困りな料理と忘れ物に関するライフハックのご紹介です。料理については「1人暮らしだけど何を作って良いかわからない」「主婦だけど料理が苦手」という方、また日常生活で「家のカギを閉 …