突然ですが、気になったので記事にしようと思いました。自分が入っているLINEのオープンチャットでの会話だったのですが、
「障害年金は社労士使ってる人が多いよね」
って会話から始まり、自分が社労士使わずに独自で調べて申請したって話したら
「社労士使わずに申請できる人は、日常生活に困らないレベルの人だから年金受給は難しいんじゃない?」
って言われて
「なるほど( ゚Д゚)」
と思ってしまいました。っていやダメじゃん、論理が違うじゃん。そもそも障害年金貰う条件って・・・
1.仕事ができない、または仕事に支障が生じる程度の障害があること
2.初診日に年金に加入していること
3.保険料の納付状況
①加入期間の3分の2以上納めていること
②直近1年間に滞納期間がないこと
4.初診日から1年6か月経過していること
5.年齢が20歳から65歳までであること
ですよね?これを満たしていれば、社労士使おうが自分で申請しようが、ちゃんと審査してしかるべき判断してほしいです(´;ω;`)
特に病歴・就労状況等申立書なんて作成・推敲にかけた時間は「20時間以上」ですから・・・その苦労を水の泡にしたくない。
社労士を使う人はあくまで「煩雑な作業を外注することで、不支給のリスクを減らすため」だけだと。
でも調べてみようかな?障害年金もらえている人がどれくらいの割合で社労士使っているのか。
短めですみません・・・今日はここまで。